前回に引き続き、河内長野市立図書館の子どもコーナーをご紹介。
今回は、絵本にスポットを当ててみます。

絵本コーナーは、子どもコーナー奥の窓際にあります。お天気の日にはお日様がぽかぽか気持ちいいですよ。
絵本のディスプレイ棚、河内長野図書館にて
ディスプレイされる絵本はそのときによって違います。ジャンルも年代も本当にバラエティ豊か。行くたびに違う絵本に出会えます。

たとえばこの日は、
1980年に出版され、関西弁で訳されたのが特徴のカバくんのお話『ぼちぼちいこか』や、近頃話題のヨシタケシンスケさんの絵本『ぼくのニセモノをつくるには』、赤いケシの花が目を引くフランスのアートブック『本のなかには  DANS LE LIVRE』、「博士の愛した数式」などで知られる小説家・小川洋子さん作の『ボタンちゃん』などに心惹かれました。
こんな絵本も。河内長野図書館にて

幼児向けの絵本のディスプレイはこんなふう。
幼児向け絵本棚、河内長野図書館にて
よちよち歩きの子がここにしゃがみこんで、読みたい絵本を指差している光景のかわいいことといったら。
小さな子どもでも、自分で絵やタイトルを見て好きな絵本を選べるのがいいですね。

ちなみに、この絵本コーナーのすぐ隣が「おはなしのへや」になっています。
誰でも使えるフリースペースなので、お子さんが読みたい絵本を見つけたら、一緒に座って楽しめますよ。
おはなしのへやで絵本を読もう
おはなしのへやでは、定期的に「おはなし会」などの催しも開催されています。

>>河内長野図書館の子どもコーナーの魅力を紹介☆子ども向け・親子向け催し情報も☆

思い出の絵本を探してみて

「小さい頃に好きだった絵本、見当たらないなぁ」
そんなときは、ぜひ蔵書検索で探してみてください。
本棚になくても、貸出中だったり、書庫に保管されているかもしれません。
キッズコーナーの検索システム、河内長野図書館
蔵書検索は図書館内の端末のほか、ホームページでもできます。>>簡単検索(河内長野市立図書館)

書庫の本はカウンターでお願いすると出してきてもらえますよ。通常の貸出手続きで借りることもできます。

実はわたしも最近、河内長野図書館で蔵書検索して、小さい頃に大好きだった絵本が書庫にあることを知り、思い出の一冊と再会することができました。
『ふたつのたいようとほしくずのパン』という絵本です。(松村 雅子/文 松村 太三郎/絵)

わたしが読んでいたのは20年以上前で、2000年にひかりのくに社から「おはなしえほんオールリクエスト」として再び出版されたそうなのですが、現在は手に入りにくくなっているようで。
でもこうして図書館にあるとわかり、懐かしさと嬉しさに浸りながら読むことができました。
ふたつのたいようとほしくずのパン、表紙

昔の絵本や、書店さんにはなかなかない絵本でも、図書館にはあるかもしれません。
懐かしい絵本を読み返したり、お子さんに読み聞かせてあげたり……

河内長野図書館で、あなたの大好きな一冊に出会えますように。


>>河内長野市立図書館(公式ホームページ)