大阪府河内長野市(おおさかふ かわちながのし)

大阪府の白地図、河内長野市を緑色でマーク
出典:国土地理院 ※地理院タイルを加工して作成
  • 大阪府の南東の端っこにあります
  • ちょっと東に行けば奈良、ちょっと南に行けば和歌山です
  • 面積は大阪府で3番目です(1位大阪市、2位堺市)
  • その広い土地の約70%が森林です。とっても緑豊かです。
  • 人口は約11万人です。順位は……17~20位くらい?人口は変動するから、まだまだこれから!(平成28年度統計では10万9039人。ちなみに1位の大阪市は270万人オーバー)
  • 河内長野駅には南海高野線と近鉄南大阪線が通っています。
  • 難波まで南海電車で30分ちょい。実はけっこう都会が近いんです。
  • あべの・天王寺へは近鉄電車で40分弱。河内長野が始発駅なので座って行けます。
  • 外環沿いには家電量販店や飲食チェーン店、中規模スーパーがぽこぽこあります。が、駅から距離があるので車がないとちょっとつらいです。
  • 特産品は「つまようじと鋳物」と小学校で習いました。
  • 夏になると市内のあちこちで「小山田の桃」が売られています。
  • 楠正成が学んだ「観心寺」、空海ゆかりの「金剛寺」など文化財もいっぱいです。歴史好きさん、いらっしゃ~い。
  • シンボルキャラクターは「モックル」。可愛さは全国レベルです。
  • 子育てサポートの拠点「子ども・子育て総合センター あいっく」は、河内長野駅直結です。親子で過ごせる室内広場で楽しく遊ぼ。

河内長野がどんなところか、ちょっとイメージがわきましたか?

とにかく、自然が豊かで持て余すほど広くて、普段は閑静な住宅地でゆったり暮らし、ちょっと足を伸ばせば大阪の中心部にも気軽に出かけられるという、とても居心地のいい環境です。

ただ、新興住宅地の開発が進んだ頃は人口流入も多かったのですが、平成12年の12万3492人をピークに、人口は右肩下がり。ここ数年は10万人台まで減ってしまって、ちょっと焦っています。
河内長野市は大阪府で最も少子高齢化が進んでいる、との声も……

だから今、河内長野は人を呼び込もうと、とっても頑張っています。
子育てしやすいまちづくりの取組に力を入れていますし、緑豊かな河内エリアを「奥河内(おくかわち)」と名付けて、観光PRも盛んです。
平成29年5月には「くろまろの郷」が道の駅に登録されました。周辺の「花の文化園」や交流農園と一緒に、自然がいっぱいのレジャースポットとなっています。

くろまろとテラコッタドールinくろまろの郷

のどかな景色、地域の新鮮な野菜や果物、河内材を使ったあたたかみある木工品……
ずっと河内長野に住んでいるわたしでさえ、「こんないいとこ、あったんだ」と、河内長野の魅力を再発見して驚きっぱなし。

でも、その魅力はずっと前から身近にあったはずなんですよね。見落としていた自分をちょっと反省。そして、気づかせてくれた人たちに感謝。
目新しいことや奇抜なことを始めなくても、もともと地域にある良さを見直して、今までより見つけやすく、感じてもらいやすくすることで、よりたくさんの人に目を向けてもらえるようになるんですね。それが、住む人にとっても来る人にとっても幸せな、無理のない地域活性化につながると思います。

河内長野のことが、人から人へと伝わっていきますように。多くの人が、河内長野を好きになってくれますように。

全てのかわちーな・かわちーのへ

「かわちーな」はわたしの造語で、河内長野の女の人を指す言葉です。男の人は「かわちーの」。
河内長野在住の人だけじゃなく、以前住んでいた人や近くに住んでいる人、いつか遊びに行ってみたい人など、河内長野のことが好きな全ての人を含みます。



河内長野市の詳細については、こちらをどうぞ
河内長野市役所 http://www.city.kawachinagano.lg.jp/about/index.html

データ引用:平成29年版河内長野市統計書 http://www.city.kawachinagano.lg.jp/static/kakuka/soumu/toukei/H29toukei/H29index.htm