近頃「河内長野産小麦」という言葉を目にすることが増えました。
なんでも、数年前からNPO法人里山ひだまりファームさんが、市内で小麦を栽培されているそうです。国産小麦粉というだけでも貴重なのに、河内長野で小麦粉ができるってすごいな、食べてみたいなと思っていたところ、

道の駅奥河内くろまろの郷ビジターセンターのむささびパン工房で、河内長野産全粒粉小麦の食パンを見つけました。
むささびパン工房の全粒粉食パン
全粒粉らしい、素朴な色合いが嬉しいです。むささびパン工房の全粒粉食パン一斤
可愛いむささびのシールには、「河内小麦」「天然酵母」と書いてあります。

自宅で5枚切りくらいの厚さにスライスして、トーストしていただきました。
むささびパン工房の全粒粉食パンスライス

食感は重すぎず軽すぎず、適度な柔らかさ。とても滋味深~いおいしさです。噛むほどに味わい深くなり、全粒粉だからでしょうか、どこかハーブみたいな香りと風味が広がってきました。

この頭の部分がサクッと香ばしくて、特においしかったです。
河内長野産全粒粉食パンのトースト

初めて食べる河内長野産小麦。それも表皮と胚芽まで丸ごと使った全粒粉の食パン。
「これが河内長野でとれた小麦かぁ」と感慨に浸りながら、とてもおいしくいただきました。

上の写真ではマーガリンを塗ってありますが、できればまずは何もつけずに、風味や食感を味わってみるのがおすすめです。

河内長野産の小麦って、一年にどのくらい収穫できるものなんでしょう。
この全粒粉食パンが、これからもずっと食べられるといいなと思います。